【高槻市】記憶を引継ぎ、高槻の新たなシンボルとなる。5月27日(月)より新文化施設「名称」募集開始!

令和4年度(2022年度)、旧城跡公園野球場と併設の旧市営駐車場エリアに新文化施設がいよいよグランドオープン!
新文化施設1

それに伴い昭和39年の開館以降、長きにわたり高槻市民に親しまれ、コンサート、発表会、結婚式、成人祭、様々な思い出が詰まった市民会館は閉鎖され、緑と城跡の風情が感じられる公園へと生まれ変わりますよ(*´ω`*)
新文化施設5

新文化施設は、市民会館の記憶を引き継ぎ、高槻の新しいシンボルとなる施設を目指して整備を進められています!多くの市民の皆様に長く親しまれるよう5月27日(月)より新文化施設「名称」募集が開始されるようですよ(*^^*)
新文化施設2

新文化施設の詳細をご紹介します!まずは外観デザインから。
高槻城を思わせる堀や塀を再現。外壁には縦格子の木材を張り巡らせ、歴史的遺構を現代的デザインに。
新文化施設3

北摂最大級!プロの公演にも対応できる1,500席規模の高機能大ホールや
新文化施設10

市民の文化活動の発表や、音楽・舞台公演、集会などに利用できる200席の小ホール。新文化施設6

多様な文化芸術活動に取り組むことができるよう、規模や仕様の異なるスタジオを全11室完備。新文化施設9

カフェエリアの他、イベント空間として様々な催しの舞台として活用できる屋外広場も。新文化施設4

みなさまも是非、安満遺跡公園に続く、高槻の新たなシンボル「新文化施設」の名称を考えてみませんか?


■新文化施設「名称」の募集について
《募集内容》
①新文化施設と、北側に位置する文化ホールの総称
現在の市民会館と文化ホールを合わせて「高槻現代劇場」と呼んでいますが、今後は、新文化施設と文化ホールを合わせて「~新名称~」と呼ぶことになります。※現在の愛称「高槻現代劇場」の応募も認めます。
②新文化施設と文化ホールに代わるそれぞれの名称
イベントでの案内などで呼びやすいよう、北館、南館など簡易な名称とします。
新文化施設8
《募集期間》2019年5月27日(月)~6月30日(日)
《選定・結果発表》選定委員会において審査のうえ受賞作品を決定し、受賞者にお知らせするほか、高槻市の広報誌やホームページなどで発表します。
①採用する作品については、著作権・商標権等の確認後、正式に採用します。
②複数の応募があった作品を採用する場合は、抽選により採用代表者を決定します。
《賞品》最優秀賞の方には、感謝状・高槻市の特産品の進呈およびオープニングイベントへご招待(ファミリー)いたします。
※同様の名称が複数の方から応募されていた場合は、抽選のうえ進呈します。
《応募方法》高槻市ホームページをご確認ください。
(momo)

momo

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ