【高槻市】柱本4丁目爆発火災の最新情報。産廃会社で4人死傷。原因はまたしてもスプレー缶のガス抜きか。

2019/07/07 06時07分

昨夜、6日午後8時10分ごろ、高槻市柱本4丁目で発生した大きな爆発をともなう火災についての最新情報です。

大阪府警高槻署によると、火災は産業廃棄物収集会社「今村産業」敷地内で発生。同社関係者が「夕方6時ごろから会社の倉庫でスプレー缶に穴を開けてガスを抜く作業をしていた」と説明しているとのこと。
柱本4丁目工場爆発火災

作業していたとみられる4人のうちは、東大阪市の男性(36)と男性の次男(13)ら3人が、病院に搬送され、いずれも重傷。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかったそうです。

スプレー缶のガス抜きによる爆発火災は、記憶に新しいところで昨年末、札幌市内の不動産仲介会社でも発生しており、一般家庭内においても、毎年一定数の割合でスプレー缶による事故が発生していると言われています。
スプレー缶による爆発火災

事故を防ぐ対策として、、

《保管上の注意》
■破裂の危険性があるため、スプレー缶やガスボンベを車内や直射日光のあたる場所、暖房器具などの近くに置かない。
《使用上の注意》
■使用中および使用直後は、引火の恐れがあるため、火気に近づけない。火の気のある周りでは使用しない。
■風通しの悪い密閉空間で大量に使用しない。
■カセットコンロは、器具を正しくセットする。並べて使用しない。
《破棄時の注意》
■スプレー缶の中身を使い切る。
■ガス抜きは風通しの良い、火の気のない屋外で行う。

などがありますが、これらの対策については、すでに認識されている方も多いとは思います。しかし「お風呂場で虫を発見し、殺虫剤をまいたあと、お風呂を沸かそうとした際に爆発した」などの事例もあり、「そんなことでも?」と感じるような、思わぬ事故になる可能性もあります。

これから本格的な夏を迎え、虫よけ、日焼け止め、防臭などのスプレー缶を使用する頻度が増える季節です。最近では、小学生や中学生の子どもたちも使用する機会が増えていると思います。上記の注意点を今一度ご家族内で話をし、くれぐれも事故のないようご注意ください。

(momo)

ジモネタ高槻島本

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