２０２０年初の朗報 です！！高槻市で歴史のある少年サッカークラブ「高槻FC」「高槻FCジュニアユース」出身、中京大学の武田 航太朗選手のアルビレックス新潟シンガポールへの完全移籍加入が決定したようですよ！！

アルビレックス新潟シンガポールは、シンガポールを本拠地とする「アルビレックス新潟」のグループチーム。日本でスカウトされた選手と、JAPANサッカーカレッジ(JSC)の在学者や卒業生から選抜されたメンバーなどで構成され、日本人の若手選手の育成先として、また海外で活躍する選手の登竜門として認知されているそうです！

２００４年の初リーグ参戦から７年後、２０１１年に初めてリーグ杯を制し、２０１６年と２０１７年には、２年連続でリーグ戦、リーグ杯、シンガポール杯、コミュニティー・シールドの４冠制覇を達成。２０１８年、レギュレーションの変更により、U-２１が５０%、U-２３が５０%、オーバーエイジ１名というチーム構成において年齢制限が設けられ、アルビレックス新潟シンガポールにとって２０２０年は正念場。今シーズンを戦う新戦力として２２歳の武田選手に白羽の矢がたったということですね！

以下武田選手からのコメントです。武田選手頑張ってください！！
「この度、アルビレックス新潟シンガポールに加入することになりました、中京大学の武田航太朗です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になることができ、とても嬉しく思います。家族を始め、自分を支えて下さった方々への感謝の気持ちを忘れず、日々精進し、勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います。アルビレックス新潟シンガポールに関わる全ての皆さん、これからよろしくお願いします。」

(momo)

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