【高槻市】第一弾!感染防止対策に積極的に取り組まれている飲食店さまをご紹介します。
先日、大阪府より「大阪モデル」に基づく「イエローステージ(警戒)1」の対応方針が示され、飲食店や施設などは、「大阪コロナ追跡システム」や、「感染防止宣言ステッカー」の導入などが求められ、府民に対しても、これらを積極的に取り入れている店舗の利用を呼び掛けられています。
そこで、号外ネットでは、高槻市内において、こうした感染防止対策に積極的に取り組まれている飲食店さまをご紹介していこう!ということで、、
その第1弾は高槻市城北町に店を構える蠣鯖人酒「宇久」さんです。
出入口での消毒用アルコールの設置などの基本的な感染防止対策はもちろん、抗菌・抗ウイルス「AT245フィルター」を導入されていますよ。
「AT245フィルター」とは、エアコンの冷暖房機能を維持したまま、室内に浮遊する細菌・カビ菌・花粉・pm2.5の付着したホコリ・不快臭などを清浄させる、高機能フィルターなんだとか。
5名以下でのご来店に限ります。お一人お一人感染防止対策を心がけて美味しいお食事を。
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