【高槻市】高槻の新たな歴史を創造する2大施設「ネーミングライツパートナー」が決定!!
高槻市は、現在整備中の安満遺跡公園二次開園エリア内の施設「大屋根広場」と、高槻城跡公園芸術文化劇場内施設「大ホール・小ホール」について、「ネーミングライツパートナー」を募集されていましたが、施設の愛称を命名する権利「ネーミングライツ」を獲得した企業が決定されたとのことですので、お知らせいたします!
まず、安満遺跡公園二次開園エリア内の施設「大屋根広場」は、高槻市南松原町にある「株式会社SAKURA」との契約が決定。気になる施設の愛称は「SAKURA広場(予定)」とのこと。
そして、高槻城跡公園芸術文化劇場内施設「大ホール」は、高槻市宮田町にある「株式会社酉島製作所」との契約が決定。「小ホール」は、高槻市明田町にある「太陽ファルマテック株式会社」との契約が決定されたそうですよ。気になる施設の愛称は「トリシマ大ホール(予定)」「太陽ファルマテックホール(予定)」とのこと。
高槻城跡公園芸術文化劇場の開館についてはまだ少し先ですが、安満遺跡公園第二次開園は、いよいよあと3ヶ月!これから新たな高槻の歴史が始まりそうですね!!
■安満遺跡公園二次開園エリア内の施設「大屋根広場」ネーミングライツパートナー
《企業名》株式会社SAKURA
《所在地》高槻市南松原町15番10号
《施設の愛称(予定)》SAKURA広場
《期間》令和3年3月の全面開園日から5年間
《応募金額》10,050,000円(総額)
■高槻城跡公園芸術文化劇場内施設「大ホール」ネーミングライツパートナー
《企業名》株式会社酉島製作所
《所在地》高槻市宮田町1丁目1番8号
《施設の愛称(予定)》トリシマ大ホール
《期間》令和4年度の開館日から10年間
《応募金額》30,000,000円(総額)
緞帳企業名掲載 10,000,000円(別途)
■高槻城跡公園芸術文化劇場内施設「小ホール」ネーミングライツパートナー
《企業名》太陽ファルマテック株式会社
《所在地》高槻市明田町4番38号
《施設の愛称(予定)》太陽ファルマテックホール
《期間》令和4年度の開館日から10年間
《応募金額》10,000,000円(総額)