【高槻市】「JR西日本」×「高槻市」官民一体!JR高槻駅「ホーム柵」全ホームで設置完了!

2016年より、JR西日本と高槻市が官民一体となって進められていた「JR高槻駅」にホーム柵を設置する整備計画において、すべてのホームへの設置工事が終了したようだとの貴重な情報提供をいただきました!

ホーム柵イメージ

写真はイメージです

2016年2月、JR西日本と高槻市は「JR高槻駅」の既存ホーム(2~5番のりば)にホーム柵を設置することを発表。同年3月には、新快速と特急「はるか」専用の新ホーム(1・6番のりば)には、先行して「昇降式ホーム柵」が設置され使用が開始されました。

続いて2019年1月には2番のりばに、同年3月には5番のりばに「可動式ホーム柵(一重引戸式)」が設置。さらに2020年11月には4番のりばに「可動式ホーム柵(二重引戸式)」が設置され、それぞれ使用が開始されていました。IR高槻駅ホーム柵

そして2021年、最後となった3番のりばにおける「可動式ホーム柵(二重引戸式)」の設置をもって、すべてのホームにおいてホーム柵の設置工事が完了したことになります。

ホームからの転落や列車との接触事故防止などを目的に設置された「ホーム柵」。
安心・安全なまちづくりの一環として、今後も重要な役割を担ってくれますね!
多田敬亮さま、貴重な情報提供ありがとうございました!

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momo

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