２０２１年１０月１１日(月)より、安満遺跡公園 歴史拠点本館のレストラン＆ティーサロン「RESTAURANT FARMERS CLUB(レストラン ファーマーズクラブ)」にて、秋を感じるオリジナルスイーツの提供が開始されたそうですよ。

プレスリリースより

気になるそのスイーツは、栗やさつま芋など秋の食材を贅沢に使用した「渋皮栗のモンブランパフェ」と「焼き芋タルト」、そして「栗とナッツのテリーヌショコラ」の３種。

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「渋皮栗のモンブランパフェ(税込１,２００円)」は、マロンクリームとコーヒーゼリーのバランスが良い、甘苦な大人向けパフェ。カフェモカのような絶妙な甘苦バランスと、自家製クランブルの塩味と食感がこだわりポイントとのこと。

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さらに「焼き芋タルト(税込６８０円)」は、焼き芋のねっとりとした食感と素材本来の優しい甘味を味わう、この季節ならではのベイクドタルトで

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「栗とナッツのテリーヌショコラ(税込７００円」は、粉類を使わずチョコレートとバターだけで固める、しっとり濃厚なスイーツテリーヌなんだとか。

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「安満遺跡公園」のシンボルでもある赤い屋根と白い壁が特徴の通称「旧京大農場本館」を、外観や柱、窓枠などの歴史ある趣を出来るだけ残しながらリノベーションしたレストラン＆ティールーム。

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まだ行かれたことがない方は、秋のティータイムに是非。

■「RESTAURANT FARMERS CLUB(住所：大阪府高槻市八丁畷町１２-１ 安満遺跡公園内)」はこちら↓↓↓

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