【高槻市】ついに「関西将棋会館建設プロジェクト」始動!ふるさと納税型クラファンよりあなたも支援者に!
プロジェクトの経緯について
「将棋の聖地」と称される関西将棋会館が、築40年を経て、建物の老朽化が進み、新会館の建設を求める声が大きくなる中、高槻市が関西将棋会館の誘致を提案し、令和3年に高槻市への移転が決定。
藤井聡太竜王を始め、羽生善治九段、谷川浩司九段、豊島将之九段、里見香奈女流五冠の5名の棋士を新ビジュアルに起用し、関西将棋会館の建設に向けた支援を広く呼びかけます。
支援方法について
高槻市と(公社)日本将棋連盟の初挑戦となる一大プロジェクトです。支援方法は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIREふるさと納税」よりご希望のリターンを選ぶだけ。
記念品はありませんが手軽にポチっと押せる5,000円のリターンから、高槻市移転記念『谷川浩司九段書 盛上駒』が贈られる350万円のリターンまで、金額に応じて(公社)日本将棋連盟よりオリジナルの記念品が用意されていますよ。
なお、高槻市民の方につきましては、【どなたでも参加可/高槻市民可】の記載のある特典のみお申し込みいただけます。それ以外の記念品を申し込んだ場合、記念品を受け取ることができませんので、ご注意下さいね。
詳しくは、高槻市ホームページにてご確認ください。
・プレスリリースより