【高槻市】高槻市在住の吉野信子先生著書『カタカムナ形霊の超空間』がついに出版!太古の日本文献「カタカムナ」とは?
高槻市在住の吉野信子先生著書『言霊の超法則』『数霊の超叡智』に続くカタカムナシリーズ三部作の完結編『カタカムナ形霊の超空間(徳間書店)』が2022年2月ついに出版!ということで、今日は、吉野信子先生を詳しくご紹介。
吉野信子先生は、太古の日本に存在した文献「カタカムナ」の研究に打ち込み、カタカムナ ウタヒ80首の中の「5首・6首」に、一音も重ならず謡われている日本語「48音の思念」を発見した「カタカムナ言霊伝道師」です。2012年のロンドンパラリンピック大会では、カタカムナの思念を用いた言霊の力で、日本女子ゴールボールチームを念願の金メダル獲得へと導き、2018年4月に開校した「カタカムナ学校」では自身が校長を務め、講師養成講座を通してカタカムナを世界に広める活動を行っておられます。
日本語の奥深さには、日々感嘆させられるばかりですが、まさにその極み。「カタカムナ」の理解を深めるべく、吉野信子オフィシャルサイトに長時間滞在しましたが、奥の深さが宇宙規模です。。到底「理解」の域に及びませんが、太古日本に生まれた「カタカムナ」の法則を読み解くと「物事の本質」を見抜くことができるということなのだと、ただただ興味深く拝見させていただきました。
なお『カタカムナ形霊の超空間』出版を記念した講演会が4月9日(土)高槻現代劇場にて開催されるほか、紀伊國屋書店 高槻阪急店では、新刊・話題書のコーナーで紹介されているとのこと。ご興味のある方は是非。
ふくぞうさま、情報提供ありがとうございました。