【高槻市】マンホールふたデザインコンクールの受賞作品がJR高槻駅北駅前広場周辺にて見られるのは3月31日までです
市政施行80周年、中核市移行20周年を記念して開催された「マンホールふたデザインコンクール」の受賞作品が、JR高槻駅北駅前広場周辺に設置されています。マンホールふたデザインコンクールは、普段は目に見えない下水道に関心や愛着を持ってもらうことで、くらしを支える下水道の大切さについて理解を深め、「高槻の魅力を再発見することを目的」に開催されたものです。2023年7月から8月にかけてデザインが公募され、その応募総数は297点でした。
コンクール開催時は、高槻市長賞(一般の部1作品)、教育長賞(小学生の部、中学生の部各1作品)の、計3作品の受賞の予定でしたが、優秀な作品がたくさんあったことを受け、新たに特別賞が設けられ、計5作品の受賞となりました。
↓高槻市長賞受賞作品。
↓教育長賞 小学生の部受賞作品。
↓教育長賞 中学生の部受賞作品。
↓特別賞受賞作品。
↓特別賞受賞作品。高槻市のマスコットキャラクター「はにたん」や「将棋のまち高槻」をイメージしたものなど、高槻市ならではの魅力が描かれたデザインのふたを見ることが出来ます。受賞作品のマンホールふたが設置されているのは、JR高槻駅北駅前広場からアクトアモーレにかけての計5か所。2024年3月31日まで見ることができます。
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