【高槻市】“本のまち”で選ばれた一冊は?「BOTTOブックスキャンペーン」結果が発表されました
高槻市では、市内の書店を舞台にした企画「BOTTOブックスキャンペーン」の結果が発表されました。

プレスリリースより
この取り組みは、「高槻市に行けば、好きなことに没頭できる」というテーマの観光プロモーション「BOTTOたかつき」の一環として実施されたもの。高槻市は中心部に大型書店が複数集まる“本のまち”であることから、「本」をテーマに、市内4書店と連携して行われました。
キャンペーン期間中は、各書店のおすすめ本「推し本」と、それぞれの個性が光るPOPが並ぶ特設コーナーを設置。来店者は店頭のQRコードからお気に入りの一冊に投票する仕組みとなっており、多くの参加が集まりました。
今回の投票結果をもとに、「BOTTOブックス大賞」を含む4つの賞が決定。その中で大賞に選ばれたのは、高槻を舞台にした小説『銀二貫』です。仇討ちで父を失った少年が商人として成長していく物語で、地域とのつながりを感じられる作品となっています。
そのほか、小説・歴史・自然科学といった各ジャンルでも受賞作品が選ばれており、いずれも高槻にゆかりのある内容となっているのが特徴です。これまで読んだことのない方にとっても、新たな視点からまちの魅力に触れられるきっかけになりそうです。

プレスリリースより
また、キャンペーンにあわせて開催されたトークイベント「BOTTOブックトーク」のアーカイブ動画も公開されています。文筆家の松浦弥太郎さんや、モデル・エッセイストの高山都さんらが登壇し、本や書店の魅力について語っています。
なお、参加書店では受賞作品のコーナーが順次設置される予定とのこと。本好きの方はもちろん、普段あまり本を手に取らない方も、この機会に書店を訪れてみると、新しい一冊との出会いがあるかもしれません。






