【高槻市】高槻名物「高槻バーガー」にも使われているあの高槻産夏野菜が大阪を代表する食材に選ばれました♪
みんな大好き高槻名物「高槻バーガー」にも使用されている寺本農園さんの「高槻三箇牧トマト」が、6月22日(土)に開催される、地元「大阪」の旬の野菜や果物をご堪能いただけるランチ賞味会「大阪を食する “夏” 大阪食材の饗宴」の食材に選ばれたとの朗報が舞い込んできましたよ!
Hiroyuki Terakawa
高槻バーガーに使用させて頂いている三箇牧トマトの農園に久々に^_^
本年開催されるG20サミット首脳会議をはじめ、万博やIRなど、日本国内のみならず、世界中から注目を浴びる「大阪」。そんな地元「大阪」の食の魅力を一人でも多くの人に知っていただきたいと、都シティ大阪天王寺が「関西の食材の魅力再発見!シリーズ」と題し、今後数回に分けてイベントや賞味会を実施するんだそう(*´ω`*)
まぼろしの水ナスと呼ばれる「馬場茄子」
その他、なにわの伝統野菜「泉州黄玉葱」や「淀川産天然うなぎ」などの豪華面々がラインナップ。我らが「高槻三箇牧トマト」も肩を並べて大阪食材の代表として、提供されますよ(*^^*)
なお、ランチ会にはご予約が必要です。ご興味のある方は「都シティ 大阪天王寺」ホームページをご確認くださいね!
■「大阪を食する “夏” 大阪食材の饗宴」開催について
《開催日時》2019年6月22日(土)12:00~14:00(受付11:30)
《開催場所》都シティ 大阪天王寺(住所:大阪市阿倍野区松崎町 1-2-8) 5階 当麻の間
《販売料金》お1人様10,000円(お料理・アルコール含むお飲物・税金・サービス料を含む)※未就学のお子様はご入場いただけません。
《予約開始日》2019年5月1日(水・祝)から
大阪府産使用食材(予定)
【淀川天然うなぎ】
昔ながらの漁法で漁獲量を抑えながら資源を確保している淀川産の天然うなぎは身が厚くうま味が強いと言われている。
【泉州黄玉葱】
なにわの伝統野菜 肉質はやわらかく、甘味が強いことが特徴。
【馬場茄子】
皮が非常に薄く水分を多く含むため、傷がつきやすく市場にはあまり出回ることがないため「まぼろしの水ナス」と呼ばれています。生食もできフルーティーな甘みが特徴。
【包近(かねちか)の桃】
桃の糖度のギネス記録を持つ包近の桃。すっきりとした甘さが特徴。
【その他】
大阪産トビアラ、大阪産シジミ、大阪産スズキ、能勢黒若牛、高槻三箇牧(さんがまき)トマト、八尾枝豆、大阪ワイン※大阪ワインは、料理にはもちろんお飲物としてもご用意。
(momo)