【高槻市】年内最後！噺の会じゅげむによる「市民寄席」で日本の伝統芸能に触れてみませんか？

来る１１月２４日(日)、「噺の会じゅげむ」による今年最後の「市民寄席」が開催されますよ(*´ω｀*)
「噺の会じゅげむ」とは、高槻市を拠点に公演活動を行う素人落語サークルで、メンバー及びファンとの交流の場として、市民寄席と駅前寄席と隔月で開催されています。

第１１２回目となる今回の番組はこんな感じ。

第112回市民寄席
《番組》
● いらち俥	六弦亭ざくろ
● 餅つき	潮吹亭くじら
● ハンカチ	南茶亭おすし
● 池田の猪買い	歩鱈小酔
● 中入り
● まめだ	洋酒家巧駆
● またも華々しき華燭の典	悠々亭一光

 お茶子／志熨家かりん・寿亭さや豆

日本の伝統芸能として江戸時代に成立したと言われる落語。他の芸と比べて、扇子や手拭だけを使い身振りや手振りであらゆるものを表現するため、高度な技芸を要すると言われています。

一度観ればその世界観に引き込まれること間違いありません。落語を観に行かれたことがない方や、若い世代の方も是非一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか(*^^*)

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■噺の会じゅげむ(落語愛好家)による「市民寄席」開催について
《日時》２０１９年１１月２４日(日)１４:００～１６:００
《会場》生涯学習センター1階　展示ホール
《定員》２００人(先着順)
《入場》無料
※駐車場は有料です。環境配慮のため、公共交通機関をご利用ください。

(momo)