【高槻市】世界のチーズ料理とオレンジワインで心ほぐれる一夜に「formaggista VIVO」をたっぷりレポート!

今日は、潜入取材を試むべく、2021年2月に併設オープンされたばかりの「formaggista VIVO(フォルマジスタ ヴィヴォ)」と「くしや鳥時々」へ伺って参りましたよ。
vivo

さて、どちらに入るべきか。。入口で悩んだ結果、オープン順通りに「formaggista VIVO(フォルマジスタ ヴィヴォ)」へ。
vivo

少し敷居の高そうな外観とは打って変わって、店内は白×木目調の暖かい雰囲気。タイル張りがアクセントになって、親しみやすく気取らない空間が広がります。vivo

中央のカウンター席は14席ほど、奥には、立ち飲み風にテーブルを囲めば、わいわいとできそうなカウンタータイプのテーブル席が3卓ありますよ。
vivo

ということで、お待ちかねのメニューをざざざっとご紹介。
vivo

まずはドリンクメニューから。vivo

看板メニューのオレンジワインは全5種類。飲み比べ3種セットも魅力的。vivo

その他にも、日本酒やワインカクテル、ビール、ハイボール、カクテルなど、豊富ならラインナップです。
vivo

続いて小皿料理、前菜、サラダ、パスタ&リゾット、そしてメイン料理と、世界のチーズ料理がちりばめられた目移り必至なフードメニューがこんな感じ。vivo

vivo

vivo

さらに本日のオススメメニューもあったりして、ここは迷わず「店長のオススメで」3品を決定。vivo

ドリンクは、ひとまず乾杯用に。お友達はオレンジハイボールを、例にもれず車の私はウィルキンソンジンジャエール辛口を注文。vivo

ちなみにグラスは、店長の似顔絵と、「高槻愛」を感じる日本地図が描かれた遊び心たっぷりのオリジナル。vivo

似顔絵では、髪を下したワイルドな雰囲気の店長ですが、実物はシュッとされた爽やかイケメンでしたよ!vivo

そうこうしている間にいよいよ1品目の「カリ焼きパテドカンパーニュ コンテチーズ入り(¥780)」が登場。vivo

鉄板上で「ジューーーッ」と油が踊る感じ。写真で伝わらないのが残念。
vivo

マスタードソースをかけて一口食べて、「オレンジワイン飲み比べ3種セット(¥1,380)」を注文。秒で車で帰ることを諦めました。笑
vivo

続いて2品目は、本日のオススメメニューから「春のホタルイカと空豆のアンチョビクリームソース ペコリーノロマーノチーズがけ(¥1,280)」。
vivo

ペコリーノロマーノチーズは、羊のミルクを原料としたイタリア最古と言われるチーズ。vivo

羊のミルク独特の甘い香りと適度な塩分が絡み合って、これもワインが進む一品です。
vivo

3品目は、「コンテチーズのリゾット ポルチーニ豆とキノコの香り(¥1,280)」。なんとコンテチーズの中にリゾット!!スプーンでカリカリとチーズを削るようにリゾットを掻き出します。vivo

硬質で水分が少ないコンテチーズですが、しっかりとリゾットにコクや風味が濃縮されてました。
vivo

見て食べて美味しいチーズ料理。それらを彩るオレンジワイン。気の知れた友人との久しぶりのお喋り。心がほぐれていく時間を演出する演者が見事に揃って、久しぶりにほろ酔い気分の一夜となりました。笑vivo

次回は「くしや鳥時々」へ伺います。

最後になりましたが、急な取材にも快く応じてくださった店長をはじめとするスタッフの皆様、ありがとうございました!


■「formaggista VIVO(大阪府高槻市高槻町12-2 谷口ビル1F)」は」こちら↓↓↓

momo

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ