【高槻市】全館営業面積65%が一新!!2023年秋(予定)に「高槻阪急」が「高槻阪急スクエア」としてリニューアルオープン!
2022年5月12日(木)発表のプレスリリースによると、2023年秋(予定)に「高槻阪急」が「高槻阪急スクエア」としてリニューアルオープン!今回のリモデルで、約23億円を投じ、全館営業面積の約65%となる地階~3階・5階を一新するとのこと。
2022年上半期の施策
【4月22日(金)】1階にWEBストアとリアルショップが融合したセレクトショップ「ドットエスティ」が先行オープン。
【6月】3階に家電専門店「ビックカメラ」がオープン予定
【8月中旬】2階に、現在の1.3倍の規模の化粧品売場がリニューアルオープン予定。
【9月】1階・2階にも大型専門店を導入予定。
リモデルのポイントは?
①2023年秋までのリモデルで約50の新ブランドを導入!
●1階から3階をフロアごとに、高槻のマーケットに即した 3 つのスタイルワールドを新たに構築。
【1階】家族や仲間との距離感が近く、近隣でのアウトドア、自宅での集いを家族・友達と楽しむ「子育てファミリーライフ」
【2階】都会的過ぎず、でも旬は押さえた好感度の高い日常のおしゃれを楽しむ「今どき旬ファッション」
【3階】自然を感じ、手間暇かけて日々の暮らしを丁寧に楽しむ健康志向の「大人の楽しみ」
●1階の「子育てファミリーライフ」では、ベビールームを新設するとともに、ファミリーの集いの場として「たかつき けやき広場(仮称)」を設置予定。子育てファミリーを応援するイベントや、3 世代で絆を深めることができる体験メニューを開催。
②郊外での暮らしに必要な生活インフラ専門店や大型専門店の拡充!
●人気の大型専門店から最旬のファッション専門店・生活雑貨店までラインアップ。
●アフターコロナもおうち快適志向の継続を見越して、大型家電専門店を新たに導入。
●時間消費を楽しめる、より快適なお店としてカフェ機能を充実。
●ワンストップでより便利にお買物をしていただくためにドラッグストアも導入。
《対象フロア》B1~5階 《オープン時期》2022年度~2023年度中順次
③催事やイベントを中心に地域に根差した取り組み、百貨店カテゴリーとしてビューティーとフードに注力!
●地元高槻の事業者の参画による「高槻マルシェ」や、北海道物産展を中心とした地域振興催事、専門店とのコラボレーションによるアイテムセールなど、多種多様な催場を開催。
●ビューティーでは、幅広いお客様にご利用いただけるセミセルフ型のコスメセレクトショップを導入。
●フードでは、より地域の食材にフォーカスした企画を拡充し、高槻の魅力を発信し、地元を応援する生活提案をさらに強化します。
《対象フロア》2階・4階ほか 《オープン時期》2022年度~2023年度中順
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