【高槻市】食パンの新しい概念とは?「銀座に志かわ 高槻店」6月26日(水)オープン!事前予約開始日も公開されました!

先日、オープン予定の情報を掲載した「銀座に志かわ 高槻店」がついに、6月26日(水)オープンされますよ!
 銀座に志かわ高槻店

運営するのは、銀座に本社を構え、高級食パン製造販売1本で勝負する「株式会社 銀座仁志川」。「銀座に志かわ」の食パンの特長について、広報担当者の井野さまにお話を伺いました。「1番の特長は、商品名にもあるように「水にこだわっている」ということです。使用する水の量は、小麦粉100に対して60。蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるように、パンを仕込む水も、味わいを左右する力があります。」
銀座に志かわ高槻店

「水も食材」これが銀座仁志川のパンづくりの原点。銀座に志かわの食パンは、パンの仕込み水に天然水よりもPh値を高めたアルカリイオン水を使用することで絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンが生まれたんだそう。
銀座に志かわ高槻店

2番目の特長は、食パンの「味」です。最高級のカナダ産小麦粉の素材に、はちみつと生クリーム、バターが融合し生成された神秘的な甘さなんだとか。。
ここで、井野さまから食パンの概念を変える驚きべき提案が。「そのままの生食でも十二分に、この美味しさを感じることはできますが、オプションとしてきんぴらごぼうや奈良漬などの和食にも相性がよく、またワインやチーズにもぴったり。食パンと言えば朝の食事ですが、“夜の食事”としても楽しんでいただけますよ。」
銀座に志かわ高槻店

高級感を醸し出す紙袋にもこだわりが。料亭のおもたせのような手提げ紙袋を採用し、「プチ贅沢」「自分へのご褒美」「ちょっと気の利いた手土産」という従来の食パンにはなかったニーズの掘り起こしが、まさに大当たり。
銀座に志かわ高槻店

予約必至の銀座に志かわの「水にこだわった高級食パン」。お電話による事前予約は、6月15日(土)昼12時より開始されるとのこと(*´ω`*)これは熾烈な回線争いが勃発しそうですね。。ご予約のお電話番号は「銀座に志かわ」ホームページをご確認ください。

株式会社銀座仁志川 広報担当者の井野さま 画像の提供および取材のご協力ありがとうございましたm(__)m


■「銀座に志かわ 高槻店」店舗情報
《住所》高槻市紺屋町9-35 芦田ビル1階
《アクセス》阪急京都線「高槻市」駅徒歩6分、JR京都線「高槻」駅徒歩4分
《営業時間》10:00~18:00 
《定休日》不定休


(momo)

momo

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