【高槻市】来場者8000人「七夕祭り~光でつなぐ絆~」を支えた総勢100名のボランティアの絆に密着!
昨日に引き続き、今日は7月7日(日)約8000人の来場者が訪れ、感動のフィナーレで幕を閉じた「七夕祭り~光でつなぐ絆~」を支えた裏側にスポットを当ててお送りします!
主催するのは「子どもたちに家族や友達、地域とのつながりを感じてほしい」との想いで結成された、高槻市を代表する企業や飲食店で構成されるボランティア団体「こどものmiraiプロジェクト」。
当日はそんな思いに賛同した18歳以上の学生からシニアの方まで多くの一般ボランティアに加え、企業ボランティアの方々も参戦し、総勢100名を超えるスタッフが集まりました。
「こどものmiraiプロジェクト」リーダー 岸 兵太さんに開催後、お話を伺いました。「本イベントでは、キーワード『つながり』を感じるエピソードとして、電話ならびにメーセッジにて、願い事を書いた風船がここまで届いたよ。きっと叶うよと。滋賀県大津市、京都府城陽市の方からご連絡を頂戴しました。この七夕祭りにおいても、いろんな『つながり』無くして実現、実行することは出来ませんでした。関わりを持っていただいた全ての方々に感謝御礼申し上げます。本当にありがとうございました。」
開催までのこの数か月、竹灯籠の制作や各ブースの打合せまで、その裏側を取材させていただく中で感じたのは、、、
そんなスタッフのみなさまの「つながり」や「絆」だったように思います(*^^*)
最後は、ボランティアスタッフの皆様にカメラを向けた時の最高の笑顔の数々をご覧ください。みなさま本当にお疲れさまでした!!
(momo)