【高槻市】永井神社本殿が一日限定で特別公開へ 「令和の大改修」完了記念、奉納演奏会も開催

大阪府

高槻市にある永井神社の本殿が、一日限りで特別公開されることが発表されました。

野見神社

今回の特別公開は、約1年にわたって行われてきた「令和の大改修」の完了を記念したもの。2026年5月8日(金)に、本殿や拝殿の内部が公開されます。

野見神社

永井神社は、野見神社の境内にある神社で、高槻藩主・永井家初代の永井直清を祭神としています。寛政5(1793)年に創建され、江戸時代の高槻藩の歴史を今に伝える貴重な存在です。本殿と拝殿が相の間でつながる複合社殿形式で、各所に施された精巧な彫刻も見どころのひとつ。こうした歴史的価値から、本殿や唐門は高槻市指定文化財に指定されています。

野見神社

今回の改修は、2018年の大阪府北部地震や台風21号による被害を受けた屋根や柱の修復、木組みや彫刻装飾の補修などを目的に、2025年3月から実施されてきたものです。2026年4月に工事が完了し、その節目として特別公開が行われます。

当日は、本殿や拝殿の内部を見学できるほか、拝殿内では高槻城の様子を描いた絵馬(高槻市指定文化財)や、今回の改修時に新たに発見・補修された大名行列の絵馬も公開される予定です。

永井神社落成記念奉納演奏会

また、特別公開にあわせて「落成記念奉納演奏会」も開催されます。

【落成記念奉納演奏会】
日時:2026年5月8日(金)17時開場/18時開演
場所:野見神社境内(雨天時は高槻城公園芸術文化劇場)
入場料:無料

〈プログラム〉
18:40 クリスタルボウル奉納演奏
19:05 神前神楽舞
19:40 弦楽カルテット奉納演奏

永井神社落成記念奉納演奏会

普段は見ることのできない本殿内部が公開される貴重な機会。歴史ある建築や文化財に触れられる一日となりそうです。

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