昨日３月２０日(水)に安満遺跡公園一次開園を３日後に控え、「ボーネルンド プレイヴィル」と「SUNDAY’S BAKE 569」のプレス内覧会が開催されました。２時間みっちりと取材してきましたので、今日と明日２日間は「安満遺跡公園開園秒読み企画！」と題しまして、その全貌をすべてご紹介します(*^^*)

「室内からだ遊び×表現遊び×自然遊び」が楽しめる、公園の中の、新しい家族あそび場「プレイヴィル」。「ボーネルンド プレイヴィル安満遺跡公園」は国内ではなんと３店舗目！
なんて立派な建物なのでしょう。。スマフォでもこのクオリティで撮れてしまう完璧な設計ですね(*´ω｀*)

さて、いざ出陣ですヾ(´ー｀)ノ

中に入るや否や、目に飛び込んでくるものが非現実的空間で受け入れるまでに時間がかかります(о´∀`о)

くるりと一周して「はぁ。。。」っとため息もついちゃうキレイさです(*´ω｀*)

さて。心を落ち着かせてボーネルンドプレイヴィルに潜入です。入口すぐにはボーネルンド製のおもちゃが所狭しと並べられています。

ここで受付をするようです。１日フリーパスチケットを購入して、リストバンドをもらって入場しますよ(*^^*)

それではいよいよ「室内からだ遊び×表現遊び×自然遊び」３つのエリアのうち「表現遊び」エリアから(*´ω｀*)

表現遊びエリアは、ごっこ遊びや組み立て遊び、絵の具などを使ったクラフト遊びが楽しめるスペースです。

たのしそー！おうちではなかなか許してもらえそうにない遊びを大胆に楽しめます。

はじめはちょっと物怖じしてしまって大胆に遊べない子どもたちも、こうした一定の制限がある遊びから入り、少しずつ周りの雰囲気に慣れていくんだとか(*^^*)

次は「自然遊び」エリアです。水遊びが存分に楽しめる砂場ゾーンに、、

ブランコ、滑り台、そして今ではすっかり見かけなくなった回る遊具など昔定番の遊具がずらり。

これは子どもたちなら１日中遊べそうだなーという印象ですが、この自然遊びエリア、よいしょよいしょ謎の物体が。。(*´ω｀*)「これ何ですか？」と聞くと、、

よくぞ聞いてくれたと言わんばかりの笑顔で「これはね、、見ててくださいよ。」と嬉しそうにサドルを回し始めたのは、紹介がおそくなりましたが、この日一日案内をしてくれた「ボーネルンド」企画部長の林さんです(*^^*)

サドルを回す林さんの必死さはちょっと記事では表現しにくいですが、子どものような表情になって、なんだかとても楽しそうです(*´ω｀*)
記事では表現しにくい遊びといえば、この墓石のような石。水をかけて、、

こうして上下にゆっくりとこすると、、

ブオーーーン、、、石同志が共鳴し合い、地響きのような音が聞こえてきました( ・∇・)

伝わりますか？？林さんのこの楽しそうな笑顔を見れば、この楽しさ伝わっていますよね！

その他にも踏むと音が出る音遊びのしかけや、、

ものの仕組みやふしぎを体験できるしかけが盛りだくさん。大人でも時間を忘れて楽しめますよ。(*^^*)

さて、自然遊びエリアで思いのほか長居をしていまったので、、ラストの「からだ遊び」は駆け足でご紹介します(о´∀`о)

年齢や発達に合わせてエリア分けされているので、安心して思う存分からだ遊びが楽しめます。

気になる料金は、終日入退場自由な１日パスを購入すると、親子で1,500円(追加料金：子ども1人 1,000円、保護者1人500円)ととってもリーズナブル。平日好きな時に何度でも通える親子1ヶ月パスなら、親子で4,800円(追加料金：子ども1人 3,500円)もありますよ(*´ω｀*)
詳しくは「ボーネルンド プレイヴィル」ホームページをご覧くださいね！

明日は先日ご紹介した「SUNDAY’S BAKE 569」の内覧会の様子をご紹介いたしますのでお楽しみに！
(momo)

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