【高槻市】《3月12日(木)修正・追記あり》医療機関、社会福祉施設、妊婦さん対象に、市の備蓄マスク6万枚の配布が決定されました!
【3月12日(木)修正・追記】3月4日に決定した市の備蓄マスク配布先において民間保育園等が追加され、配布枚数は約8万3千枚に増加されました。
【3月12日(木)追記】妊婦の方へのマスク配布について、高槻市の市民ですでに母子健康手帳の交付を受けている妊婦の方には1人10枚、2020年3月11日(水)から順次郵送されるそうです(申請不要)。詳しくは高槻市ホームページをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策がさまざま行われる中、世界的な社会問題となっているのが「マスク品薄問題」。
こうした状況に鑑み、高槻市は今日、市が備蓄しているマスク約6万枚を医療機関や社会福祉施設、妊婦を対象に配布することが決定されたそうですよ!
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市が備蓄しているマスクから約6万枚を配布します。
配布対象は、医療機関、高齢者等社会福祉施設、妊婦(一人10枚)の予定です。※詳細は決定次第市ホームページ等でお知らせします。https://t.co/ZUMcQu8ZHi— (公式)高槻市防災情報 (@Takatsuki_Bosai) March 4, 2020
具体的な配布機関や施設、妊婦への配布方法などの詳細については、今後決定し、高槻市ホームページでお知らせするとのことですので、解り次第追記いたしますね!
《配布予定枚数》約6万枚 約8万3千枚
《配布対象》 ①医療機関②高齢者等社会福祉施設③妊婦(一人あたり10枚を予定)①医療機関②高齢者等社会福祉施設(高齢者・障がい児者などを対象とした入所・入居・通所施設)③民間保育園等(民間保育園・民間学童保育室など)④妊婦(一人あたり10枚を予定)
(momo)